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■不安神経症・不眠などの自律神経症例

症例6【頭痛・ほてり】

【症状名】頭痛・ほてり

【患者像】Aさん 女性 40代

【来院】2016年10月

【症状】頭痛・ほてりで眠れなくなる、夢をよく見る

 

【治療経過と内容】

<症状の経過>

仕事をし始めてから今に至るまで毎日ストレスを感じていた。過去にパニック障害を経験している。ここ3カ月間でかなり忙しくなってきて休みも中々取れない状況。季節の変わり目やストレスなどで頭痛が起こるが、身体がほてるまでは無かった。疲労が抜けず、身体も良くわからない熱を持っている為不安になりご来院された。身体の歪みが強い。

東洋医学的所見:(舌、脈、腹診など病態把握に利用したもの)

舌:舌の振戦、赤茶、歯痕

脈:浮 急「速い」

腹診:お腹冷たい、臍の下に圧痛、胸脇苦満

一般状態:冷え、浮腫み、疲れやすい、側頭部痛

<治療方針>

体の冷えと熱のバランスを取ること。陰陽調節

体温を上半身と下半身の陰陽バランスを調節するために、解熱や湿の除去を行う。また体に湿と熱が溜まりやすくなるアルコール摂取についてのアドバイスも行う。

【使用した主なツボ、手技】

豊隆、陰陵泉、百会、光明、足臨泣、ヘッド

 

症例5【頭痛・胃腸症状】

【症状名】頭痛・お腹下しやすい

【患者像】Aさん 男性 30代

【来院】2016,12

【症状】毎日頭痛が出る、お腹下しやすい

 

 

【治療経過と内容】

<治療方針>

始めに来院されたときは、首肩コリからくる血流悪化による頭痛とみたてて施術を行っていく。施術後は少し楽になるがすぐ戻った。

そのため2回目から全身を診て自律神経からのアプローチに変更する。

足の冷えが強く、上半身は鬱滞しやすい。また、仕事の疲労がたまっているときなど頭痛が悪化しやすい。頭痛以外の自覚症状はなし。筋緊張や血流の圧迫はある。

背骨周りの自律神経の緊張があるので、緊張を緩めることでリラックスに繋がり、血流のアップから頭痛の回数が減るようになる。

脾の弱さもあるので脾を強め、頭痛にアプローチする。

定期的な施術によって、頭痛の頻度が減り、お腹の不調も減ったという自覚が出てくる。まれに出る症状と日々の疲れを取るために引き続き施術を行っていく。

【同時に治療した症状】冷え、腰痛

【使用した主なツボ】天枢、肝兪、腎兪、肩井、天枢

【考察】

頭痛もおなかの不調も、主には交感神経緊張を緩めるための身体の反応とみて施術を行う。そのため日常的な疲れをためないことや、夜遅くに食事をするなどの胃腸に負担のかかることは避けるように生活指導も行う。定期的な施術で副交感神経を促すことにより安定した体調を保てるようになった。

 

症例4【不眠症】

【症状名】不眠症

【患者像】Mさん 男性 40代

【来院】2017,7

【症状】眠りが浅い、肩こり、体の歪み

【治療経過と内容】

<治療方針>

原因が過労であるためと考えられる睡眠障害なら体を休ませてあげる状態を作り出す状況を作ってあげればよいと考えた。菱形筋や肝裏の凸が触診にて発見したので実証であることが考えられた。舌が白くなっている所を見て、夜中に水や食べ物を口にすることが多いとのこと。

脾臓や胃、腎の働きが強くなり、消化に使うエネルギーが強いため体を回復させるためのエネルギーが弱いことが考えられる。

消化器の安定と筋緊張の緩和、自律神経調節を行う方針にした。

来院1日目で効果が表れた。カウンセリングと筋肉の起始部停止部を意識した治療で3診目には深い睡眠が3時間から6時間になった。

 

【同時に治療した症状】脾胃の調整、補腎治療

【使用した主なツボ】肝兪、太谿、内関、命門、太衝、合谷、神門

【考察】

交感神経が優位になっている状況を副交感神経優位に整えただけでも体が「休め」という反応を出して睡眠を誘発させることがわかった。Mさんには鍼灸ではあまり強い刺激は与えず、浅刺で軽く響かせる様な施術があっているので、徐々にドーゼを調節していく。

治療方針は間違いないので、質と量をかけていく。

 

症例3【めまい】

【症状名】めまい、肩こり

【患者像】Yさん 60代 女性

【来院】2016,10

【症状】

主訴:めまい

2週間ほど前から、ふとした時にふわふわするようなめまいが出ている。

特に日中色々考えながら過ごした時に多い気がする。

横になった際にめまいが出ることはない。血圧が上がっているときがある。

何年か前から両親の世話のために実家と自宅との移動する回数が増えて

車の運転機会が増えた。考え事をすると深刻になりやすい。

 

【治療経過と内容】

<治療方針>

腎の力を強める。

また肩こり首のコリ、めまいがあるときはやや血圧が上がるというのがあるので、首肩周辺から内耳のリンパの流れがあるくなっている可能性が考えられる。

首肩コリや自律神経のバランスを整えるように施術する。

2回目の来院をされたときに、なんとなくめまいの回数は減ったように感じる。

施術をした後は首肩周辺が軽くなるような感覚があり。

それに伴ってか頭痛は気にならなかった。

治療をして2か月、日常でめまいが気になることがなくなった。

肩こりが気になることはあるが、めまいはない状態になった。

 

【同時に治療した症状】肩こり・高血圧

【使用した主なツボ】太ケイ、肩井、亜門

【考察】

年齢のこともあり、腎が弱まっていることもめまいに影響したと考える。

内耳のリンパの流れは耳の周囲、首肩の筋緊張によって左右されるため、首肩周囲の筋緊張をゆるめ、血流を良くすることでリンパの流れも良くなった。

軽度のめまいであったため早くに改善できたと考えられる。

 

症例2【頭痛・耳鳴り】

【症状名】頭痛、耳鳴り

【患者像】Kさん 30代 女性

【来院】2012、7

【症状】

主訴:頭痛、耳鳴り

慢性的な頭痛、耳鳴りは波があるが常にジーンとなっているような感覚がある。

頭痛は側頭部と後頭部に出やすい。耳鳴りは左右ともにあるがとくに左側が強く感じる。

自覚としては出産後から気になるようになった。お子さんは2歳だが、産後から気になりだし、病院に行って薬をもらっていた。薬を飲めばある程度おさまるが、止めると症状が出るため根本的な解決にはならないと思い来院。肩から背中のコリ、足の冷えの自覚症状あり。睡眠はしっかりとれている。育児のストレスなどはあまり感じていない。

 

【治療経過と内容】

<治療方針>

自律神経の乱れによる内耳の流れの悪さによる耳鳴り。産後の腎気の不足による腎所からの耳の症状とみて施術を行う。方から首にかけての筋緊張も強いため、血流・リンパの流れの悪さもあり、頭痛は筋緊張によるものもある。側頭部の中でも耳周りのツボが一番圧痛があり、そこをパルスをかけながら緩めると側頭部痛は改善し、耳鳴りも緩和する。

後頭部は肩周りから首、亜門・風池あたりをツボとしてとってパルスをかけて緩める。

自律神経の緊張による頭痛もあると考えられる。

【同時に治療した症状】

肩こり。自律神経。足の冷え。

【使用した主なツボ】

亜門、陰谷、聴宮、曲髪

【考察】

腎の気の不足により冷えや筋緊張、自律神経の乱れにより耳鳴りや頭痛につながっていると考えられる。耳鳴りや側頭部痛に関しては、局所の圧痛点を施術しても効果が得られた。とくにパルスを併用し筋緊張を取ることが有効だった。

冷えは改善がなかなかしづらく血流だけでなく血液の質の改善も必要と考えられる。温めてはいるが改善しづらい。セルフケアとしての足湯指導も重要。

 

症例1【頭痛】

【症状名】頭痛。

【患者像】Tさん 40代 女性

【来院】2013、4

【症状】

主訴:頭痛、肩こり

肩こりからくる頭痛、特に左側に出やすい。後頭部が凝りやすく血流が悪くなる。

休みの日よりも平日に起こりやすい。

また、月経の1週間前あたりも頭痛が出る。ガンガンする緊張性の頭痛。

クスリを飲まないと日中はつらいので痛みが出たら頭痛薬を飲んでしまうが、出来れば飲みたくないと思っている。MRIは異常なし。

 

【治療経過と内容】

<治療方針>

左肩の肩井の周囲に慢性的に筋緊張がある。まずは筋緊張を緩めて血流改善を図る。さらに首周囲の緊張、肩甲骨周囲の緊張もあるため、関連部位の血流改善を全体に上げていく。足の冷えの自覚もあり。

下半身の血流が悪くなり、上半身の血流が滞りやすいと考えられる。上下のバランスを良くするためにも足元を温めるように、指導と施術を行う。

血流を促すことで日常の頭痛の回数は減ってきた。月経前の頭痛は2~3日程度になったがまだ変わらず起きるため、自律神経からホルモンバランスのアプローチを行う。とくに黄体ホルモンは交感神経を促すため副交感神経に働きかけるように施術を行う。

症状に波はあるが改善している実感があるため、引き続き施術を行っていく。

【考察】

まずは筋緊張を緩和し血流改善から頭痛の改善につなげた。日常の頭痛は筋緊張によるものが大きかった。月経前の頭痛に関しては黄体ホルモンの影響による交感神経緊張の血流悪さによっておこるものと考えられた。自律神経を整えることで改善してきている。

 

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