市川市の実績No1の本八幡鍼灸院/千葉船橋・東京江戸川区方面からのアクセスも便利

■膝の痛み・むくみなどの下肢症例

症例 3【両足大腿部痛と膝痛】

【患者像】H.Oさん 70代 男性

【来院】2017,7,14

 

【症状】

主訴:大腿部痛と膝痛

今年3月頃から階段の上り下りをする際に痛みが走るようになった。また、毎日マラソンをすることが日課なので筋肉痛や疲労を感じる。走り始めと運動後に疼痛が起こり、走り途中は痛みを感じない。左右差があり右外側大腿部と右下腿「前脛骨筋付近」が痛む。痛みは鈍い感じで重たさもある。温めたり、眠ると多少良くなるが根治まで至らないので治療院に来院した。

 

【治療経過と内容】

<治療方針>

筋肉の起始部停止部の反応点及び支配神経走行の硬結に鍼灸治療を行う。また、マラソンを行う際に疲労するポイントの殿筋群、下腿三頭筋、大腿部前面、下肢の屈筋群や新筋群の調整と骨盤の前傾を整えるために整体を行う。

<治療経過>

1診目の治療後から1カ月悩んだ足の違和感が消えた。

2診目で改善が体感でき、マラソンを再開した。

3診目で80分かけて11キロもの距離を走り切ることが出来た。

4診目で足の違和感が消えて快適に走れるようになった。

 

【同時に治療した症状】

肩こり

 

【使用した主なツボ】

太衝、足臨泣、承筋、豊隆、血海、肩井

 

【考察】

足の血流改善を主に行った結果症状の改善が見られたので鍼灸では骨盤から下肢のツボを主に使用した。メドマーによる筋ポンプの活性とO2トリートメントの補助効果もあり疲労回復と血流改善が出来たことが症状改善につながったと考えている。慢性症状であるため引き続き経過を追っていくが症状の波が無くなるまで質と量をかけていく。1.2カ月後には願望実現できると考えている。

 

症例2【腰痛を伴う膝痛】

【患者像】高柳 隆久さん 70代 男性

【来院】2017,5,2 

【症状】主訴:腰痛、膝痛

ぎっくり腰で腰を痛めていて動くだけで痛みが出ていた。骨盤が前傾し膝が曲がることで常に膝に負担がかかり歩くだけで痛みが出ていた。腰は大腰筋、梨状筋、中殿筋、の広範囲を痛めていていた。膝は内側広筋の筋力低下が起こっていて膝の内側の部分に負担がかかり踏ん張る時に痛みが起こる。階段などは手すりを使って歩くようにしているがゆっくりでないとしんどい。

普通に歩けるようになりたい。

 

【治療経過と内容】

<治療方針>

腰周辺を構成する筋肉の緊張状態を取ること。膝周辺の疼痛を抑える事。骨盤の調整を行い膝への負担を下げる事

<治療経過>

1診目はぎっくり腰の治療を行い、ペインスケールは10→6になった。まだ歩き初めの動作に痛みがあるので翌日に来てもらった。翌日に昨日よりも歩ける感覚を得て頂いておりペインスケールも6「主観ではあるが」でキープしていた。2診目にお灸中心で体を温める施術をお行い、筋肉の緊張を緩めていく目的で治療した。足の運びが軽やかになり姿勢も良くなっていった。痛みのレベルはあまり変わらずだが回復へ前進していることに関して感じられると仰っていた。3診目は痛みもペインスケール4と痛みのレベルが下がっていき歩くことが苦ではなくなってきた。今までは腰に意識が向いていたけれどだんだん膝の方が気になってきた。腰に治療をしつつ膝の動きの改善や圧痛点を緩解する治療を行った。4診目に歩く距離が伸びたことをご報告頂けるほど体調が回復してきた。今は11キロの距離を歩くことが出来てと気持ちも晴れてきていた。5診目で治療のペースの感覚を空けて経過観察をした。6診目以降は体調に顕著な波はなく歩きすぎて痛めていたり体を休めた時は自己治癒能力で回復していったり一進一退でした。今現在は約10日に1回の治療で 継続的に体と向き合っています。

 

【同時に治療した症状】

ぎっくり腰、膝の痛み

 

【使用した主なツボ】

人中、腰陽関、内合陽、風市、血海

 

【考察】

ぎっくり腰は脳からのスパズムという腰を守るために筋肉を固くして動けなくする子現象が起こります。その内に痛みと可動域の減少が起こり歩きにくくなるのですが、人中という鼻の下にあるツボを用いてスパズムを一旦取ります。その後に筋肉の緊張緩和と疼痛抑制を目的にゲートコントロール説を用いて置鍼を行い、抗炎症作用のあるお灸を用いて炎症を抑えたことがからだの回復に著効したのだと考えた。理学的根拠をもって治療を行い、経過を慎重に見守っていく。膝は内側広筋の筋力低下を自他ともに認めている状況なので筋力アップに努めていく必要がある。内側側副靭帯に負荷がかからないようにテーピングやストレッチ、骨盤自体の前傾を正常に持っていく整体等も行っていく事が必要であると考えている。

 

症例1【膝の痛み・ハムストリング〜ふくらはぎの痛み】

【患者像】 K.Wさん 80代 男性

【来院】平成28年 8月30日

【症状】主訴:膝の痛み

3ヶ月前に自転車で転倒した際に、膝をぶつけた時から痛みがある。膝を伸ばすとハムストリング〜ふくらはぎまで痛みが出る。膝立ちする格好でふくらはぎがつりそうになる。トイレが1番困る。

【治療経過と内容】

<治療方針>

筋肉の緊張緩和、血液循環を上げる

<治療経過>

触れるだけでもかなりの痛みを感じていたため、ほとんど刺入しない浅刺での置鍼を6分行った。その後吸角(カッピング)を4分、脾経ラインである脚の内側に主に痛みとむくみがあったため、そのラインを中心にオイルトリートメントを行った。施術後はむくみと痛みがスッキリしていたとのことで、硬さの強い部分に皮内鍼を入れ、初回は終了とした。

慢性疼痛に発展していたため、ペースを詰めて4日後に来院してもらったが、痛みが取れて歩けるようになったとのこと。40年ぶりに大学の同窓会も行けると思えるくらい元気になった。また、頻繁に病院へ通院されていた方だったが、鍼灸後の血液検査で、今までで1番正常値の項目が多かったと喜ばれていた。

 

【同時に治療した症状】心臓性浮腫

【使用した主なツボ】陰谷、陰陵泉、衝門、内合陽

【考察】

外傷が加った衝撃で筋肉が硬直状態となったと推測する。もともとの心臓疾患のため、血液循環が悪くなっているので、硬直状態が取れずに残ってしまっていた。硬直していることにより更に悪循環となっていた部分の筋肉を緩め、更にオイルで血液を流すことで、他臓器の負担も大きく軽減し、血液検査にも良い影響を出すことが出来たと考える。ドクターからも、「鍼灸のお陰ですね」との言葉をいただいたと、ご報告いただいた。脚がいかに全身に影響をしているのかを改めて認識した、良い症例であった。

  • アクセス
  • 診療案内
    診療時間/休診日
  • 営業日カレンダー
    « 2019年12月»
    1234567
    891011121314
    15161718192021
    22232425262728
    293031    
    • 休日
  • アクセス
    JR本八幡駅南口から 徒歩3分、SEIYUが目印
  • ご来院地域
    【千葉県】
    市川市 妙田 行徳 船橋市 習志野市 鎌ケ谷市 松戸市 柏市 印西市 八千代市 習志野市 千葉市 四街道 木更津市 鴨川市 流山市

    【東京都】
    江東区 江戸川区 葛飾区 練馬区 中野区 墨田区

  • ブログ
    スタッフのブログ
  • お気に入り
  • エキテン口コミ